都心のタワーマンションは、
どこまで真の快適性をもたらすことができたでしょうか。
職住近接の便利さはもとより、
充実の共用施設や華美なまでの住空間のしつらえ、上質空間の演出・・・。
しかし一歩外へでれば、都市の喧騒のまっただ中。
清水建設グループが創出するヴィークタワーは、立地にもこだわり、
都市機能の充足をはじめ、緑のある安らぎ、都市生活の醍醐味ともいえる
洗練されたトレンドゾーンを足元に兼ね備えた堀江に着目。
「堀江の感性」×「タワーの粋」をテーマに、
いま、OSAKAでもっともコンテンポラリーなタワーライフをご提案します。
― 総265邸、地上32階建の免震超高層レジデンス
「ヴィークタワー南堀江」、誕生

本プロジェクトのスタート時、コンセプトとして掲げたのが「南堀江らしいタワーマンション」の創造でした。テーマを追究し、たどり着いた方策が、品や優しさを併せ持つ大人の粋を演出すること。声高に個性を主張するわけではなく、さり気ないこだわりが見て取れるような、上質のスタイルが心地いい住居をイメージしました。ダイナミックな構造体によって、存在感や素材感を主張した基壇部の外観も、特徴のひとつでしょう。しっかりと安定感のある風合いをあえて外観デザインに利用することで、建物全体のモダンでスマートな印象に、軽くなりすぎない本物志向の重厚感をプラスしたのです。さらに全周バルコニーによって、超高層レジデンスの醍醐味を存分に味わう工夫も施しました。ガラス手摺で開放感が増し、都心を一望する立地、しかも地上32階建という利点が引き立ちます。建物が周辺景観に与える影響という観点からも、道歩く人が思わず足を止めたくなるような庭は貴重ですね。初めて現地を訪れたとき、心斎橋や堀江といった都心の賑わい、あるいは住宅の新たな波がすぐ近くまで来ていることを肌で感じました。その波を受け止めるだけでなく、逆にこちらが起点となって新たな流れを起こし、互いに響きあうような力強く豊かな景観を目指しました。
落ち着いた上品なブラウンの外観
![]()
外観カラーは落ち着いた上品なブラウンをベースに、差し色として瑠璃を思わせる濃いブルーをマリオンに配し、ガラス手摺にはブルーとブラウンの2色をあしらっています。茶×青の濃淡という色のバランスによって、ひと味違うスタイリッシュな風合いに仕上がりました。またデザインだけでなく、マンションを造るにあたっては、住む人の生命や財産を護る安全性と、高い居住性の両立が重要な課題。本物件では住戸内の損傷を軽減し、家具転倒による二次被害も少なくする免震構造で、阪神・淡路大震災を経験した関西のお客様にも安心して住んでいただける住宅を実現すると同時に、ダブルチューブ構造によって大梁や柱が住空間を圧迫しないスッキリとした間取りを叶えました。シーズンズガーデンをはじめランドスケープデザインにもこだわりました。エントランス付近に緑地帯を配したことで、ガラススクリーン越しに戸外の緑が目に入り、外からも建物と一体感のある庭を楽しめます。また線状の石を緩やかな波のように連ねて、建物の中と外との連続感を表現しました。 敷石が演じる役割を例えるなら、和紙に墨汁を落とした時の「にじみ」のような存在でしょう。はっきり区切らないがゆえの味わい、余白を楽しむゆとりを表したかったのです。単なる建物ではなく、ランドマークの資質を備えた都市景観としての意匠を描き出すことができれば、お住まいになる方々の誇りにもつながっていくはず。「ヴィークタワー南堀江」が新たな都市景観やスタイルを先導し、新たな潤いを発信する核になればと願っています。

■シーズンズガーデン(完成予想図)
エントランスと連動する、南東に開けた陽光降り注ぐ庭園。四季折々に情緒豊かな風景が住まう方、街行く人の目を楽しませてくれます。
*完成予想図は現在計画中の設計図書に基づいて描いたもので、行政官庁の指導、施工上の都合により、建物の形状・仕様・色調・植栽等は変更になる場合がございます。



























